このグルテンフリーの生活を始めて気づいたんですけれども、私これを始める前は大のパン好きで、ベーカリーのイートインにいる時が至福の時でした。
それからチョコレートやアイスクリーム。この辺のものが大好きで1日1個、必ず夕食の後に食べていました。
あとは珈琲ですね〜
ほとんど飲み物を口にしませんが、珈琲だけは1日最低1杯。多い日は4杯くらい飲んでいました。
この生活に入って全てを排除したんですけれど、それが、やめてみたら実はもう欲しくないということに気づきました。
なんとなく、パン屋のイートイン=癒される。という、、いつどこでインプットしたのかわかりませんが、パブロフのワンコのように、癒しを求めてパン屋にいたのかもしれません。
食べると元気になるという暗示にかかってチョコレートを食べていたのかもしれません。
甘いものも、小麦のパンも、欲しいと思わなくなったのです。だから禁断症状とかは一切ないです。
それに食べたければ食べてもいい。って、ゆるくやっているので、それも禁断症状の出ない理由の一つかもしれないですね。
だけど珈琲は別です。
珈琲は飲みたいと思うことがありますね〜
珈琲好きですからね〜
でもこれも、歯医者の納得のいく説明。→痩せ過ぎ→力が出ない→珈琲を求める→飲むとドーパミン効果で体を動かすことができるから。この説に納得して、飲んでいません。
カルディに行くと、ちょこっともらっちゃいますけどね〜(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿